新型コロナウイルス感染症の流行により、より自粛モードが高まる中、19日(金)、6年生の修了証書授与式を実施しました。今回は、在校生を参加させず、6年生のみで行いました。3月初旬から学校が休みになったため、6年生は修了証書授与式の練習を一切していません。証書を渡すことが目的ですので、それができれば他のことはできる範囲で良いとしていました。
 修了証書授与式を実施するに当たって、中学部の職員も準備等の役割を積極的に引き受けてくれました。卒業証書授与式と同様に、会場準備やリハーサルを小中全職員で取り組みました。リハーサルをしながら、6年生が証書を壇上に取りに行く際に戸惑わないように支援する役割や、式終了後速やかに移動できるように証書を筒に入れる役割など、新たな役割も職員が積極的に担ってくれました。
 6年生は、登校してから保護者が体育館に入場するまでの約20分程度で証書を受け取る際の動き方の説明を聞き、簡単なリハーサルを行いました。式本番、6年生はしっかりと修了証書を受け取ることができました。卒業証書授与式同様、最後は全職員で花道を作り祝福しました。また、教室の飾りつけは通常5年生が行うのですが、休業のためできなかったので、旧担任や職員が黒板にメッセージを書いて祝福しました。
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 3月7日(土)、臨時休業中の中、規模を縮小して卒業証書授与式を行いました。在校生は、7・8年生のみ出席、保護者の参加は2名以内と制限、来賓の方の出席はご遠慮いただきました。
 校長式辞の中で、今後は「3つの出会い」を大切にしてほしいとの話がありました。「人との出会い」「本との出会い」「物事との出会い」です。「人との出会い」は自分の気の合う人とばかりではなく、あえて自分に批判的な人と出会うことで自分の短所に気づかされ成長させてくれます。「本との出会い」は、新しいことと出会うことで意識や行動、習慣までが変わり、自分自身が充実した生活を送ることができるようになったそうです。「物事との出会い」は、挑戦することと同義で、失敗を重ねながらも試行錯誤することが大切だそうです。最後に、絵本「いのちのまつり」を紹介し、「今、あなたがここに存在するのは奇跡である。ここまで命を紡いでくださったご先祖さまに感謝するためにも、今を一生懸命に生きてほしい。」という話をされました。
 ここからは、卒業式裏話です。
 児童生徒のいない中、卒業証書授与式の準備やリハーサルを小・中学部職員全員で取り組みました。椅子の間隔をいつもより広くとったり、手指消毒やマスクの準備をしたりと、いつもとは違う準備の様相でした。5・6年生が不参加となり、在校生の歌う主旋律の人数が足りなかったので、サプライズで職員が歌うことにしました。また、職員が生徒役になり、式の総練習を行いました。式の最後は職員で花道を作り、生徒を祝福して見送りました。何かと制限のかかる中で、心を込めた卒業証書授与式になったと思っています。
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 14日(金)、登校中にごみ拾いを行いました。この活動は、「ちょっとだけボランティアを行う」ということで、「ちょボラ」と呼んでいます。通学路のごみを、探しながらたくさん拾ってきてくれました。一生懸命探していたからか、8時ぎりぎりに学校へ到着する子もいました。持ってきたごみは、小中の環境委員会の子ども達が分別し回収していました。
 最後は、中学部の生徒がごみステーションまで持っていきました。全体として、小学部がたくさん拾ってきてくれたという感想を話し合っていました。
 これで、少しでも通学路がきれいになってくれるといいですね。また、ちょボラの日だけでなく、普段からごみを拾えるといいですね。
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